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卓球スポ少コーチのブログ

卓球スポーツ少年団で小学生に卓球を教えています。実力は、中学校の時に県大会一歩前(地区大会どまり)程度なので、初中級レベルしかありません(^^;参考程度にご覧ください。

t-rexレビュー

小学生が使用するラバーを悩んでいました。

現在は木材5枚のラケットに、フォアにラウンデル中、バックにカールp3薄を貼っています。

 

フォアのドライブは実戦では使えないレベルなので、いっそのことツッツキ主体にしようかと思い、スピードはそこそこで回転重視のラバーを探しました。

候補にあがったのは、バタフライの①タキファイアドライブ、②スピンアート、ニッタクの③レブスピン、TSPの④t-rex、エクシオンの⑤ヴェガチャイナでした。

①タキファイアは弾みが弱過ぎそう、②スピンアートは硬すぎて初級者には扱えなそう、③レブスピンも弾みが弱過ぎそう、⑤ヴェガチャイナはカタログを見るとコントロールに不安、ということで、t-rex購入に踏み切りました。弾まなそうなので、特厚を購入。

 

貼って見ると…。予想以上に弾みませんでした。重さは46グラムでした。

ラウンデルはテンションラバーだから仕方ないのですが、ラウンデル中とt-rex特厚にこんなにも差があるとは。

回転はラウンデルと同じくらいでしょうか。逆に言うと、スピード系テンションのはずなのに、ラウンデルの回転性能はなかなか優秀ですね。

 

てことでt-rexは見送り、も少しラウンデルで頑張ることにします。

t-rexはぶっ飛ぶカーボンラケットあたりだと相性がいいかもしれませんね。

 

それから、粘着だからか触ったところが汚くなってしまい、粘着が減ること覚悟で普通のクリーナーを使用しても全く取れませんでした。

これは粘着特有のものなのでしょうか。

 

(2-②)フォアツッツキ

フォアのツッツキを苦手にしている子は多いです。
おそらく,普通のフォア打ちの延長で,振ってしまうからだと思います。
特に,①バックスイングを取りすぎてしまう。
②横方向に振ってしまう。ということが原因でうまくいっていないことが多いです。


①については,ひじをたたんで,バックのツッツキと同じラインからスタートします。
小さい前ならえ状態から,開いたような感じです。


②については,バックツッツキと同じように,まっすぐ前に押し出してもらいたいのですが,なかなか直せない人が多いです。
そこで,卓球王国2017年2月号にあった『バック側に立ってストレートに打つ』練習がオススメです。
横方向に振ってしまうと,台から外れてしまうので,自然と前に押すようなスイングになります。

あとは数をこなせばだんだん良くなっていくと思います。

(2-②)バックツッツキ

ツッツキを覚えるときに大切なのは『切らない』ことです。
切ろうとしてラケットを振ってしまうと、ラケット面がぶれて入りません。

 
初めはフォアよりも覚えやすい『バック』で感覚をつかみます。
 
①卓球知恵袋のぐっちいさんの動画の通り、ラケット角度を『45度くらいで固定』します。
✖️ラケットを寝かし過ぎると、ボールの下をとらえてしまい、前に飛ばずに浮いてしまいます。
②ひじをたたんでボールを待ちます。
③送られてきたボールが自分のコートでバウンドして上昇し、落下してきたところをラケットに当てます。
振らずに、たたんだ腕を伸ばしながら前に押し出すだけです。
 
バックへの下回転サーブを安定してレシーブできるようになるまで、頑張りましょう。
 

(2-②)ドライブ②ミートドライブ

ドライブについては、まず「こする」感覚が大切だと思っていました。

それはそうなのですが、初心者の小学生に教えた場合、こする意識が強すぎて次のような問題が発生してしまいました。
・下から上へのスイングが大きすぎる。
・空振りしてしまう。
 
そこで、まずラケットを少しかぶせる。(ラケットのラバーと卓球台が作る角度が45度くらい。)
かぶせると、必然的にボールの上をこするようになります。
このラケット角度のまま、上半身を少しひねってから振ります。
 
あと重要なのは、柔らかいシートのラバーを使うことです。
ラバーに食い込みやすくなるので、上回転がかかります。
 
高弾性ラバーなら『マークファイブ』、テンションラバーなら『ヴェガエリート』、『ヴェガヨーロッパ』、『エクステンド』、『ラウンデル』あたりです。
 

(2-②)ドライブ①こする練習

フットワークを使って打てるようになってきたらドライブに挑戦してみましょう。

ツッツキとドライブ、どちらを先にやるか迷うところですが、まずは攻める意識を持ったほうがいろんな戦型につなげられると思うので先にドライブをやります。
『卓球知恵袋』の下の動画がすごく参考になります。
【方法】
①ボールを持ち上げる
まず,卓球台の板の厚みを利用して,台の横の部分とラバーでボールをはさみます。
その状態からボールを上方向に勢いよく持ち上げます。
腕だけでなく膝の曲げ伸ばしも同時にやると,より持ち上がります。
リラックスしてやりましょう。
②ボールをこする。
コーチは,練習者から見てネットの手前に立ちます。
ボールを練習者に向けて転がします。
練習者は,ラケットを垂直にした状態で待っていて,ボールが落ちる瞬間にラケットを上に振って,ボールをこすり上げます。
意外と難しいので何度もやりましょう。
慣れてきたら,転がすコースを少し動かして,練習者が動いてこする練習もするとよいかもしれません。
③実際にドライブを打つ。
コーチは下回転のボールを出して,練習者がドライブを打ちます。
最初は山なりのボールで構わないのでこすることを重視しましょう。
入るようになったら,上に振っていたラケットを前方向に切り替えて,
打球の高さが低くなるようにします。
 

(2-①)N式フットワーク

これまでのフットワークは,主に「横への動き」がメインでしたが,
前後のフットワークも取り入れた「N式」フットワーク練習というものがあります。

ただ,N式にもいろいろあるようですが,ここでいうのは『卓球知恵袋』のやっすんさんバージョンです。

手順としては①フォア前→②フォア→③バック前→④バックに送球して,練習者がそれを打球するというものです。
①バック前→②バック→③フォア前→④フォアなどと,少しアレンジしてれんしゅうしてみるのもよいと思います。

(2-①)3点フットワーク

台の端から端まで動いて、フットワークを鍛えましょう。

フォア→ミドル→バック→またフォア…以下同じ、というようにボールを出して、それを練習者が全てフォアで打ちます。
反復横飛びのように動きましょう。
始めはゆっくり、だんだんスピードを上げます。