卓球スポ少コーチのブログ

卓球スポーツ少年団で小学生に卓球を教えています。実力は、中学校の時に県大会一歩前(地区大会どまり)程度なので、初中級レベルしかありません(^^;参考程度にご覧ください。

初心者のラバー

ラケットのラバー込みの総重量は、男子で160〜175g、女子で155〜170gが目安です。

 

初心者は、始めは両面裏ソフトラバーで基本技術を練習すると思いますので、裏ソフトラバーのおすすめを挙げます。

値段はいずれも2,500円前後くらいです。厚さは、最初は中または中厚から始めましょう。

 

ヤサカのマークV  (バランス重視)ドイツ硬度で42.5度

       高弾性ラバーでそれほど弾まないので、ラケットの弾みはミッドファースト以上がおすすめです。

  バタフライのスレイバーに比べ柔らかく、基本的な技術を覚えやすいです。
  ニッタクのマジックカーボン、バタフライのフレクストラも使いましたが、マークVのほうがスピード・スピンが上なのでこちらが良いと思います。

       スポンジがやや硬めなのですが、シート(ボールに当たるゴムの部分です。)が柔らかめなので、ボールがラバーに食い込みやすく、ドライブを覚えやすいようです。

(参考重量)スワットに貼った時。厚さ中の場合=40g、厚さ極薄の場合=32g

 

TSPのライズ  (軽さ、スピード重視)ドイツ硬度で40度

         高弾性ラバーにしては弾みますので、初めは厚さを中にするとよいでしょう。

(参考重量)スワット5PWに貼った時。厚さ中の場合=35g  この軽さがライズの魅力です。

    あんまり関係ありませんが、同じくTSPでカタログ値ではスピードだけを増したアグリットというものがありますが、こちらは卓球王国のゆうさんによるとシートが硬めのようです。

 

エクシオンのヴェガイントロ (回転、スピード重視)ドイツ硬度で47.5度

          名前の通り、ヴェガのエントリーモデル。値段の割に高性能で、スピード・回転ともに、同価格のマークファイブを上回っているようです。

          ただ、スポンジが硬めで結構重く、中厚で43g前後あります。両面ヴェガイントロだと重いので、ヴェガイントロはフォアのみに貼りバックは軽くて弾むライズ、などの組合せがよいでしょう。