卓球スポ少コーチのブログ

卓球スポーツ少年団で小学生に卓球を教えています。実力は、中学校の時に県大会一歩前(地区大会どまり)程度なので、初中級レベルしかありません(^^;参考程度にご覧ください。

シートが柔らかいラバー

《ちょっと豆知識》

「やわらかいラバー」を変換する際に、ふと「柔らかい」なのか「軟らかい」なのかわからなくなりました(・ω・)「硬軟」というからには「軟らかい」、のような気もしますが、いつも「柔らかい」を使っていました。

こういう時、ネットは便利ですねぇ。違いは、「力を加えて変形した後、形が元に戻るか戻らないか」だそうです。元に戻るのが「柔らかい」で、戻らないのが「軟らかい」になります。

ということで、ラバーは「柔らかい」で良さそうです!

 

で、本題です。昨年、ラクザXなどを使いこなせなかったのは、自分のスイングスピードが遅いからだと思いました。自分のような初中級者レベルには、シートが柔らかいラバーが合ってそうです。

⚪︎シートが柔らかいラバーのメリット

・弾む!弱い力でもボールがシートに食い込み、トランポリンのように反発するので、軽く打っても弾む。

・コントロール&回転UP!食い込むとシートがボールをつかむような状態なるため、狙ったところへコントロールしやすい。また、ボールに接する面積が増すので回転をかけやすい。

・軽い!ボールに当たるシートの板状の部分が薄かったり、粒間隔が広かったりするので、その分軽くなる。

 ×シートの柔らかいラバーのデメリット

・スポンジも柔らかいと、スイングを速くしても力が吸収されてしまうので、一発で撃ち抜くようなスピードは出しにくい。

・柔らかくて引っかかるラバーだと回転の影響を受けやすい。回転をかけやすいことの裏返しですね。

 

シートが柔らかく扱いやすいラバーとしては以下のものが良いと思います。【重さは、一般的な157×150のシェークに貼った場合です。】

1.そこそこ回転かかる

・ヴェガヨーロッパ(初めてのテンションラバーにどうぞ。ミート打ちメインならこちら、ドライブ重視ならDFバージョンがおすすめです。)

・ヴェガアジア(ヴェガヨーロッパよりスポンジが硬くスピードが出ます。こちらもドライブ重視ならDFが良いです。【厚さ1.8で41g】)

・レガリスレッド(軽い!【厚さ厚で40g】弾み過ぎずバランスがいいと思います。)

・ファクティブ(ヴェガアジアに似ているらしいです。)

・ヴァルモ(スピードの緩急がつけやすいようです。)

2.回転かかる

・ヴェガヨーロッパDF【厚さ2.0で42g】

・ヴェガアジアDF(ラクザ7ソフトよりちょい弾んでちょい引っかかるらしいです。)

・ヴェンタスシリーズ【ヴェンタススピードは厚さ2.0で45g】

・ラクザ7ソフト【厚さ中厚で40g】

・ラクザ7(スポンジが硬め。ソフトとの中間硬度があれば使いたいんですが…)

私くらいのレベルですと、フォア=ヴェンタススピード、バック=ヴェガアジアDFあたりでしょうか。

 

柔らかシートのラバーより、弾きの威力を求めたいなら、シートが少ししっかりした以下のラバーでしょうか。

・V01スティフ

・オメガ5ヨーロ(V01スティフよりグリップ重視。持ち上がりやすいので弾道は高めの弧線のようです。)

・オメガ5ツアーDF(意外とシートが食い込むそうです。)

 

さらにシート硬めで有名どころといえば次の3つです。

V15エキストラ、ファスタークG1、ラクザX

ラクザXのシートはかなり硬そうですね。同じシートのラクザXソフトは、スポンジが柔らかい42.5度にもかかわらず、45度くらいに感じるそうです。