卓球スポ少コーチのブログ

卓球スポーツ少年団で小学生に卓球を教えています。実力は、中学校の時に県大会一歩前(地区大会どまり)程度なので、初中級レベルしかありません(^^;参考程度にご覧ください。

マントラM購入

・ウリは価格と弾きの良さ
マントラは、スティガから2017年7月に発売された新作ラバーです。定価は税抜き4200円と、大人気のヴェガシリーズと真っ向勝負の価格となっています。
2017年発売の同価格帯のラバーを見ると、ニッタクのファクティブがヴェガアジアなどと似てシートがやや薄く柔らか目なのに対し、ヤサカのヴァルモはシートがやや厚めでしっかりした打球感になっているようです。マントラは、シートの粒がヴァルモよりわずかに低くなっているので、よりシートにボールが食い込みにくくなっています。
ボールがセルロイド製からプラスチック製になってスピード・回転が落ちたため、それを補うようにスピン系テンションラバーが主流となっていますが、マントラはシートを硬くしてボールを飛ばしやすくしたようです。
実売3000円強でシートが硬めというと、ヨーラのリズム系とヴェガプロくらいしか思いつかないので、ミート打ちを重視するユーザーにマッチするかもしれませんね。

マントラMを選んだ理由
今年に入ってからはシートが柔らか目のラバーを使用していたのですが、いつも参考にしているワイハさんのブログの影響もあり、久々に硬めラバーに挑戦してみることにしました。シートが硬いとボールが食い込みにくくなるので、ミート打ちでスピードを出したり、ツッツキで回転をかけたりしやすそうだったからです。
《超参考になるワイハさんのブログはこちら!》
http://blog.livedoor.jp/waiiha8423/archives/24120986.html
バックには柔らか目を使用したいので、マントラを使用するのはフォア面です。硬度は最初はSにしようかと思ったのですが、柔らか過ぎでツッツキが浮きそうなので、スポンジ硬度が45度程度であろうMにすることにしました。

 

マントラのデータ】
・硬度
特厚でのラバー全体の硬度は45でした。思ったほど硬くありませんでした。シートが柔らかめの製品だったのかもしれませんね。
・重量 157×150サイズのラケットの場合
マントラM特厚 カット前67g→カット後46g

マントラMの重さは日本製の割に重いですが、ドイツ製に比べればまだ軽そうです。

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写真下のマントラの粒間隔、上のファスタークG1と同じですね。

【特厚の使用感】木材7枚ラケットで使用

・基礎打ち・スマッシュ  柔らかいラバーに比べ球離れが早く、スピードもなかなかです。スポンジがミディアム硬度で特厚ですとシートの硬さを感じませんね。日本製スポンジだからか、軽く当てるだけだとあまりスピードは出ず、マニュアル感があります。強打すればそれなりに速いです。

・回転のかけやすや  シートに食い込みにくいので、表面で擦れば回転がかかります。前述のように勝手に弾まないので、ツッツキで切りやすいです。ドライブは、擦り打つ、または、木材など弾みが抑えられたラケットに強く当てて食い込ませて打つ、と回転がかかりそうです。