卓球メモ

初級者レベルを用具で補おうと悪あがき中。

レシーブがやりやすいラバー

レシーブがやりやすいラバーの特徴は2つ。

①引っかかりが弱い。回転の影響が小さい。表ソフトや粒高ラバーがこれに当たります。

②弾みが強くない。弾性が小さい。高弾性ラバーや粘着ラバーがこれに当たります。

 

ニッタクのラバー性能表でいうと、オレンジのラインより下のラバーが、レシーブがやり易いと考えます。

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ただし、①の引っかかりが弱いラバーは当てにいっても入るのに対して、②のうち粘着ラバーは回転をかけ返すつもりで打つ必要があるのが注意点です。