卓球メモ

卓球は中学校でしか経験がなく初級レベルしかありません(^^;参考程度にご覧ください。

レシーブがやりやすいラバー(裏ソフト)

レシーブがやりやすいラバーの特徴は2つ。

1引っかかりが弱い。回転の影響が小さい。スピード系テンションがこれに当たります。

2弾みが強くない。弾性が小さい。弱テンションラバーや高弾性ラバーなどがこれに当たります。

 

以上を踏まえたレシーブがやりやすいラバーの例です。

①回転の影響小。弾み大

スピード系テンション(プラクソン、エクステンド)

②回転の影響中。弾み中

ほどほどテンション(ヴェガヨーロッパ、ラウンデル)

②と③の中間。

高弾性ラバー(マークファイブ)

③回転の影響大。弾み小

粘着ラバー(キョウヒョウネオ) 

 

少し違ったと思ったラバーのメモ

あてになりそうもない主観レビューをつらつらと。

ヤサカのライガン。シートは粒の間隔が広く、スポンジも42.5度と柔らかいので食い込みやすいです。テンション系とは異なるヤサカ独自のハイブリッドエナジー系なので、それほど勝手に飛ばないようですが、柔らかいので使うなら[ライガンスピンの中厚]がベターかと思われます。

アンドロのプラクソン350。スピード系でスポンジがかなり柔らかいので、回転をかけづらいです。ミート打ちメインなら使うのも良いかもしれませんが、[プラクソン400の1.8ミリ]が良いと思います。

TSPのヴェンタススピン。シートは粒がやや太めでスピン系、材質はやや柔らか目。回転はややかけやすいですが回転の影響をやや受け易いので、もう少しスポンジが硬い45度の[ヴェンタススピードの1.8か2.0ミリ]が食い込み過ぎなくてよいと思います。

一年生11〜1月の練習

・[切替えのレベルアップ。フォアツッツキ]

(1)多球でフォアの2点フットワーク。

(2)多球で切替練習。4球一組でやります。

①バックをバックハンド→ミドルをフォア→バックをバック→フォアに動いてフォアをフォアハンド。小さい切替から大きい切替に移ります。

②バックをバックハンド→フォアをフォアハンド→ミドルをフォアハンド→フォアをフォアハンド。1球打つたび動くのでなかなか大変です。

③バックをバックバンド→ミドルをバックバンド→バックをバックバンド→フォアをフォアハンド

(3)ツッツキの練習。ラケット面を45度くらいに上に向けて、ボールが落ちてきたところでラバーに載せて押してもらいます。

フォアのツッツキにもチャレンジします。フォアはスイングの自由度が高すぎるからか、振り過ぎてしまいがちですが、バックと同様に載せて軽く押すだけにします。【バックスイングを取らないようにすること】が重要です。バックツッツキのスタートと同じように体の前にセットして、腕を伸ばしつつボールの落下地点にラケット面を持っていくだけです。

(4)サーブ練習。上回転の速いサーブを打ちます。コースをフォアとバックに打ち分けられるように的当てをやります。

(5)レシーブ練習。

①上回転の遅いサーブ。コースランダムで

②上回転の速いサーブ。コースはフォアかバック指定で

②ゆるい下回転サーブ。コースをフォアかバック指定で

一年生8〜10月の練習

・8〜10月の練習[フットワークのレベルアップ。バックツッツキ]

①多球でフォアの2点フットワーク。

②多球でバックの2点フットワーク。

③多球で切替練習。4球一組でやります。

パターン1。バックをバックハンド→ミドルをフォア→バックをバック→フォアに動いてフォアをフォアハンド。小さい切替から大きい切替に移ります。

パターン2。バックをバックハンド→フォアをフォアハンド→ミドルをフォアハンド→フォアをフォアハンド。1球打つたび動くのでなかなか大変です。

④ツッツキの練習。まず、少し下回転が入ったサーブを受けさせて、ネットにかかることを体験してもらいます。ラケット面を45度くらいに上に向けて、ボールが落ちてきたところでラバーに載せて押してもらいます。フォアは難しいのでまずはバックでツッツキします。

⑤サーブ練習。上回転の速いサーブを打ちます。コースをフォアとバックに打ち分けられるように的当てをやります。

⑥レシーブ練習。これまでの上回転の速い&遅いサーブに加えて、ゆるい下回転サーブをバックに出します。

一年生5〜7月の練習

・5月の練習[規則的に動く]

フォアのフォームがある程度安定してきたら、多球でどんどん打ってもらいます。早い段階から足を動かす練習を多めにします。【ワンコースばかりやっていて、あとで動けるように直すのに非常に苦労したから】です。

 

各メニューで10回くらい入ったら、次のメニューを追加していきます。

①フォアの2点フットワーク。フォアとミドルをフォアで打ちます。

②止まった状態でのバックハンド。バックは体の真ん中で、少し引いて前に押すだけです。

③バックの2点フットワーク。バックとミドルをバックで打ちます。

④フォアとバックの一本一本の切り替え

⑤サーブ練習。体を横向きにして、ふわっとトスを上げて当てるだけです。

⑥レシーブ練習。上回転のゆっくり目のサーブを、フォア半面かバック半面かにコースを決めてから打ちます。

 

・6月の練習[レベルアップ]

上記のメニューに加えて、

⑦ラリー練習。集中してボールを入れる力を養います。ただし、初めから、20回目標などとすると他のメニューが終わらなくなってしまうので、時間を5分までというように区切ってベストの回数を更新することを目標とします。

⑤のサーブ練習の時に、低く速くすることを意識してもらいます。打球点を低く、また台の手前側の近い所に当てるようにします。

⑥のレシーブ練習では、上回転の速いサーブも混ぜます。スピードがあるので、ラケットを下に向けてブロックでレシーブしてもらいます。

 

・7月の練習[ゆっくりと不規則]

これまでの練習に加えて、

⑧サーブからのラリー。サーブは基本バックを狙ってもらい、レシーブのコースを指定して、ゆっくりとラリーをします。

・相手のバックへサーブ→バックへレシーブ→バックハンド→ゆっくりラリー

・相手のバックへサーブ→フォアへレシーブ→フォアハンド→ゆっくりラリー

⑨レシーブからのラリー。速めのサーブでフォアまたはバック。遅めのサーブでフォアまたはバック。の4パターンのサーブを出して、そこからラリーをします。

一年生4月の練習

小学生に一から教える機会があったので、メモしていきます。

教える頻度は週に一回一時間程度なので、ゆっくりゆっくり(^^)

 

使用用具

ラケット=オールラウンドエボリューション、ラバー=フォアGTT40、バックライズ。ラケットは軽めのオールラウンドなもの。フォアは引っかかりのよいラバー。バックはそれほど引っかからないラバーを選びました。

 

(1)素振り

①フォアの素振り100回。バックハンドは始めの頃は体の真ん中でただ当てるだけなので、バックの素振りはやりません。

最初は下半身は止まった状態で。右肩を引くように体をひねって戻すだけです。腕は振り過ぎないよう気をつけます。 

②フォアとミドルに動きながら2点フットワークで素振り。できるだけ体の軸がぶれないよう、バランス力を高めます。

 

(2)フォア打ち

素振りだけだとつまらないので、多球で打たせます。ボールの箱などを置いて、的当てさせます。

速いボールを打つのではなく、コートに収まるよう、狙ったコースに打てることが重要です。

低学年男子はやみくもに速いボールを打ちたがったりするので、的当てに集中させると良いです。 

ヴェガイントロとGTT

コスパ最強ラバー。

実売2500円くらいで高弾性と変わらない。
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上の黄色スポンジがGTT40。下のクリームスポンジがヴェガイントロです。

 

スピードは弱テンションだからか、マークファイブのような高弾性と比べて速いです。

シートはどちらも粒が高く食い込みやすいです。引っかかりもよいので、回転をかけやすいですね。が、その分回転の影響も受けやすいです。

練習時間の取れるクラブの子が最初に使うには最適かと思います。そういう練習環境にない子には厳しいのではないでしょうか。

スピードはともかく、スピン性能が高すぎるので、初心者には難しいと最近は思うようになりました。

マークVが売れる理由がわかりませんでしたが、引っかかり過ぎず弾み過ぎないバランスが良いのでしょうね。

 

なお、これらを使うとすれば、イントロはスポンジ硬度が47.5度で重くてやや硬い点に注意です。小学校高学年以上ならヴェガイントロでも良いでしょうが、パワーが付くまではGTTがオススメです。