卓球メモ

卓球は中学校でしか経験がなく初級レベルしかありません(^^;参考程度にご覧ください。

ヴェガイントロとGTT

コスパ最強ラバー。

実売2500円くらいで高弾性と変わらない。
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上の黄色スポンジがGTT40。下のクリームスポンジがヴェガイントロです。

 

スピードは弱テンションだからか、マークファイブのような高弾性と比べて速いです。

シートはどちらも粒が高く食い込みやすいです。引っかかりもよいので、回転をかけやすいですね。が、その分回転の影響も受けやすいです。

練習時間の取れるクラブの子が最初に使うには最適かと思います。そういう練習環境にない子には厳しいのではないでしょうか。

スピードはともかく、スピン性能が高すぎるので、初心者には難しいと最近は思うようになりました。

マークVが売れる理由がわかりませんでしたが、引っかかり過ぎず弾み過ぎないバランスが良いのでしょうね。

 

なお、これらを使うとすれば、イントロはスポンジ硬度が47.5度で重いので、始めはGTT40→GTT45→ヴェガイントロの1.8ミリなどとステップアップするのが良いと思います。

ドナックルとスーパードナックル

ドナックルとスーパードナックルは、粒の硬さはたぶん同じですが、大きさはドナックルがほんの少し小さく、粒が倒れやすくなっています。(小さい分、粒のシートへの食い込みも良いかもしれません。)

 

ニッタクニュースやいくつかのレビューによると、ドナックルのほうが回転をかけやすいようです。これは粒が倒れてボールがひっかかるようになるためでしょうか。

以下これらを踏まえたふたつの比較です。

 

・基礎打ち

ボールを持つ分コントロールはドナックルが上。粒が倒れにくく弾きやすいスパドがスピードの上限が上。

・ドライブ

回転のかけやすいドナックルがやりやすい。粒の表面積が大きいからか、回転の最大量はスパド。半粒なので、対下回転ドライブはあまりやらないと思いますが…。

・ツッツキ

ドナックルのほうが回転をかけやすい。スパドはナックルが出やすい。

・ブロック

わずかに反転するのはドナックル。スパドは粒が倒れづらいので基本ナックル。

 

以上のことから、切ったり切らなかったり回転の緩急がつけやすいドナックルはカットマンに使用者が多いのでしょう。

また、ボールを持ってくれて扱い易いドナックルのほうが初級者向けとなっています(ニッタクのラバー一覧表参照)。

 

スーパードナックルは、打球時のインパクトがある程度強い初中級者以上向けだと思います。ドナックルより粒が太く、強打に耐えられるので前陣速攻向けですね。 

中学生(女子)が2番目に使うラバー

半年くらいしたら、次のラバーにしてみましょう。

 

ゲーム練習などをしてみて、瞬発力がある、勝ち気なタイプなら(1)。それほどなら(2)。ゲーム練習では、練習時には現れない性格が垣間見えるので面白いですね。

 

(1)攻撃タイプ

①バックでも弾いていく攻撃タイプ→「裏表テンション」

フォアには打球音の良いフライアットソフトかアグリット。バックはナックルが程よく出るテンション表ソフトのスペクトルレッド。

 

②攻撃はフォア重視タイプ→「裏粒」または「表粒」

裏粒なら、フォアは上記のフライアットソフトかアグリット。バックは粒入門におすすめのカールP3。

表粒なら、フォアを滑りにくいスピンピップスレッド、バックをカールP3にします。

 

(2)ツッツキ粘りタイプ→ツッツキを切りやすいように両面「高弾性」へ。

ツッツキの緩急で勝負です。マークVが厚さのバリエーションがあって良いと思います。フォアは中、バックは中以下の厚さがおすすめです。厚さを薄以下にすると、弾みは落ちますがツッツキが切れるので面白いと思います。

見た目重視のラケット

実売8000円までで見た目が好きなラケットを考えて見ました。

 

弾まない方から、

オールラウンドエボリューション

ハッドロウSK

アゼリアオフェンシブ

フォルティウスFT

SK7クラシック

あたりが使い込んでも味が出たり、色褪せなかったりして好きですね。

中学生(女子)の最初のラケットとラバー

入部の時期になりましたね。

中学生、中でも中学校スタートの女子のラケットとラバーの組合せを考えてみました。

基本は木材ラケット+Fスピード系よりの裏ソフト+Bスピード系表ソフトです。レシーブのやりやすさを重視し、スピード系のラバーを使います。

 

①コルベル+TSPのライズ+ニッタクのハモンドFA

②スワット+ニッタクのハモンド+TSPのスペクトル

 

裏裏ですとコルベルは重くてキツイのですが、裏表スタートで、ゆくゆくは裏粒や表粒への移行も考えるとわずかにブレードの大きいコルベルを採用した①の組み合わせがお薦めです。

 

 

表ソフトに合うラケット

表ソフトを使用するからには、適度なナックルが欲しいところです。

①横目の回転系表ソフト+インナー特殊素材系ラケット

②縦目のスピード系表ソフト+木材7枚

というのが、程よくナックルの出る無難な選択だと思います。

軽めに仕上げたいなら②ですね。

 

合わせる表ソフトの厚さは、ナックルを強めにしたい場合は薄めにすると、食い込みにくくなりナックルが出やすくなります。

 

①の例

VO102+ファイヤーフォールVCの木原美悠

モリストSP(縦目だが回転かかる)+アコースティックカーボンの伊藤美誠、もこれに近いでしょう。

 

②の例

ハモンドFA+クリッパーウッドの以前の前田美優

ブースターEV+クリッパーCRの森薗美咲

VO101+ダイナウッド(ほぼ木材)の野村萌

※森薗姉と萌ちゃんはナックル重視のラバーですね。

ラクザPO(硬いので少しスピード寄り)+マリンエキストラスペシャルの笹尾明日香、は①と②の中間くらいでしょうか。

 

お薦め7枚合板

弾みの弱いほうから、スワット、フォルティウスFT、スワットパワー、SK7クラシック。

 

スピード系テンション(とそれに近い)の裏ソフトラバー

スピード系のラバーのメリットとしては、レシーブのやりやすさが挙げられます。

また弾道が低いので、ミート打ちがやりやすいのもいいですね。

 

・半テンション

 TSPのライズ(ニッタクのハモンドより食い込みやすく弾みます。)

 

・テンション裏ソフト

 ニッタクのフライアットソフト・ハード(少しスピード系みたいなもの)

 TSPのアグリット(シートはライズより硬め。弾みは同程度。)

 ヴィクタスのVJ07リンバー(アグリットを硬めにして、スピードがより出るようです。一方でワイハさんによると、軽打で飛ばない性質もあるので慣れればおもしろそうです。)

 ヤサカのエクステンド(シートが柔らか目で扱いやすいので、初めてのテンションラバーにおすすめです。)

 アンドロのプラクソン(ドライブ主戦型ではない方におすすめ。台上が暴れないよう木材ラケットに合わせるのが良いでしょう。)

 ヴィクタスのV01リンバー、V01(ほぼスピード系との噂)