卓球スポ少コーチのブログ

卓球スポーツ少年団で小学生に卓球を教えています。実力は、中学校の時に県大会一歩前(地区大会どまり)程度なので、初中級レベルしかありません(^^;参考程度にご覧ください。

丹羽、張本に敗れる

中国オープンでいろいろ衝撃的な出来事がありました。地元中国選手のボイコットもびっくりしましたが、張本君が、世界選手権での水谷選手に続いて、丹羽選手をストレートで破ったことに驚きました。

https://m.youtube.com/watch?v=neneYJkcP4g

※動画をご覧になりたい場合はURLをブラウザへコピペしてください(^^;

 

フォアドライブは丹羽君のカウンターにやられる恐れがあるので、得意のバックハンド、ツッツキ中心で攻めたのが功を奏したのでしょうか。

もう、中国選手以外なら、誰を倒しても驚かないくらいのレベルにまで上がってきたようです。

 

ところで、試合とはあんまり関係ありませんが、丹羽君への声援が多くて、中国で丹羽君は人気があるんですね(^^)

シェークのフォア表ソフト

シェークのフォア面を表ソフトにする場合のラバーを検討してみました。

いろいろなレビューを見た結果、ミズノのブースターSAとTSPのスペクトルレッドの2つに絞りました。

 

回転系のブースターSAを候補の一つとしたのは、用具に詳しいバルサミコさんのレビューを見たところ、横目で滑りづらく総合的に扱いやすそうだったからです。四天王寺の塩見さんも使っていたという実績もあります。

一方のスペクトルレッドは縦目でスピード系なのですが、卓球王国2017年3月号のレビューを見たところ、それほど弾み過ぎず、ブロックやストップがやりやすいとのこと。(ちなみに、スペクトルブルーとの比較では、カタログ値ではスペクトルレッドのほうがスピードが上ですが、威力は硬めのスペクトルブルーのほうがあるそうです。)卓球王国のゆうさんもスペクトルレッドはスペクトルブルーに比べフォア向けと言っていました。

 

・硬度

ブースターSA 40度

スペクトルレッド 40度(ドイツ硬度だと45度)

 

・重さ

重さは、スワットのサイズでブースターSAの2.0 は42g、スペクトルレッドの厚は32gと横目で粒の大きいブースターSAのほうがやはり重いです。てかブースターSA、裏ソフト並みの重さなんですが…。

・スピード面

玉突きでは、同程度の飛び方です。こんなはずでは…、と思いつつ基礎打ちをしてみても、軽打・強打とも同じくらいのスピード。TSPのライズ程度の弾みでしょうか。わずかにブースターSAのほうが弾むような気もします。

・回転面

回転は当然横目のブースターSAのほうが切れるよね、と思いつつサーブを打ってみると…、どちらもそこそこ回転がかかって違いがわかりません。

ツッツキ打ちのドライブもあまり変わらなそうです。

スペクトルレッドは縦目ですが、弾みが適度だからか、回転がかけやすいのでしょうか。

 

・総合

自分の力量では、ほとんど違いがわかりませんでした。ブースターSAのほうがテンション効果が強そうなので、攻撃重視ならブースターSA、攻守のバランス重視ならスペクトルレッドを選ぶのがよいと思いました。

SKカーボンのレビュー

バタフライのSKカーボン届きました!

重さは80gです。色使いがシックで日本製だからか高級感があります。

f:id:goran8:20170422180452j:image

早速打ってみると…。

軽めの基礎打ちでは、コルベルよりSKカーボンのほうがほんの少し弾まなそうな印象です。カタログ値のまんまですね。

強めのスイングでのドライブは、薄くてしなるためか、コルベルより球持ちが良い感じです。

ツッツキでは、カーボンのせいか飛ぶので、力を抜いて打つ必要がありました。できるだけ薄く擦るように打てば問題ありません。

ブロックは板厚が薄いので、ドライブを受けると押される感じがしました。

 

卓球グッズ2017によると『球離れが早くボールが直線的。フルスイングした時に非常にスピードが出る。』とのことでした。

硬めで弾むラバーだと直線的に飛び過ぎてしまうので、柔らか目のラバーを合わせるとボールが安定しそうです。

もちろんガンガン弾きたい方は、スピード重視のラバーで攻めまくるってのもありかもしれませんね。

 

それにしても、SKカーボンのこの軽さは、両面裏ソフトを使用する人にはすごく魅力的ですね。重めのドイツラバーを貼っても170g台に収まります。逆に、表ソフトなどを貼る人には軽くなりすぎるので、SK7クラシックのほうがよいかもしれませんね。

SKカーボンは実売7,000円程度なので、裏裏使いの2本目のラケットとしてとても良いのではないでしょうか。

ヴェガシリーズ・オメガシリーズの性能表

エクシオンのヴェガシリーズといえば,性能表が数学のグラフのようなわかりづらいものでした。

が,今年からようやく数値化。比較し易くなりました。

ヴェガイントロ    スピード6.2 回転8.5 コントロール11.5 硬度47.5
ヴェガエリート    スピード6.5 回転8.8 コントロール11.0 硬度40.0
ヴェガヨーロッパDF スピード7.0 回転9.7 コントロール10.5 硬度37.5
ヴェガヨーロッパ   スピード7.0 回転8.8 コントロール10.5 硬度42.5
ヴェガアジアDF   スピード8.7 回転9.7 コントロール7.0 硬度42.5
ヴェガアジア     スピード8.7 回転8.8 コントロール7.0 硬度47.5
ヴェガジャパン    スピード8.7 回転9.7 コントロール8.4 硬度45.0
ヴェガチャイナ    スピード5.0 回転12.5 コントロール4.8 硬度54.0
ヴェガSPO     スピード5.7 回転7.0 コントロール6.5 硬度42.5
ヴェガLPO     スピード5.2 回転6.5 コントロール6.0 硬度47.5

ヴェガイントロが,少しテンションかかっていると言われるのがわかる数値でした。
ヴェガエリートの存在価値が…。

小学校低学年や女子で,ミート系主体ならノーマルのヴェガヨーロッパが回転の影響を受けづらくてよいんでしょうね。ドライブ主体なら,ヴェガヨーロッパDF。
中学年以上になってきたら,ヴェガアジアかアジアDFへ移行ってとこでしょうか。
ヴェガジャパンは…なぜかあまり評価されているのを見かけません。

表ソフトのヴェガSPOは,卓球王国の記事によると扱いやすいようですね。テンション粒高のヴェガLPOは数値的には,SPOに近いということは,じゃじゃ馬的でないテンション粒なんでしょうかね。非常に気になります。

◆オメガの性能表

オメガVヨーロ     スピード10.8 回転11.3 コントロール7.2 硬度45
オメガVアジア     スピード11.3 回転11.0 コントロール7.0 硬度50
オメガVプロ      スピード10.5 回転11.0 コントロール7.2 硬度47.5
オメガVツアーDF   スピード11.0 回転11.8 コントロール7.2 硬度47.5
プロとアジアがシートが柔らかめ,ツアーとヨーロが硬めのようです。
オメガはヴェガに比べて硬くてスピードが出るようです。全般に50g前後で重そうなので,重量に注意です。
ヨーロは卓球王国2015.9月号のレビューで高評価でしたので,オメガ系に挑戦するのであれば,オメガVヨーロがよいのではないでしょうか。

新しめの高弾性ラバーで悩む

初心者用の高弾性ラバーで悩み中。女子のフォア面で使用するため、ミート打ちのやりやすいスピードの出るものを検討中です。テンションラバーはラケットとの相性を考え除きます。

候補は以下の4つ。

・ライズ(スピード13.7 回転10 硬度40)

・ギャンビット(スピード12.5 回転10.5 硬度45)

・ヴェンタスベーシック(スピード12 回転11 硬度47.5)

・ヴェガイントロ(スピード6.2 回転8.5 硬度47.5)

※硬度は日本硬度はプラス5しています。

数値はカタログ値。ヴェガイントロだけエクシオンなので、直接比較ができないのが残念。

 

ヴェンタスはシートが柔らか目で好きなシリーズですが、回転寄りなので除外。

ギャンビットは、愛読しているワイハさんのブログによると、ライズよりシートがしっかりしているとのこと。硬めシートはちょっと厳しいかな…。ごめんなさい。

ヴェガイントロは、テーブルテニスショップタカハシさんによると、ヴェンタスベーシックより弾むとのことです。卓球王国のゆうさんの記事でも、少しテンションがかかってそうとあり、ライズに回転をプラスしたのがヴェガイントロのようです。

 

うーん…。スピード寄りのライズか、回転寄りのヴェガイントロの2択にします。

ヴェガというネームバリューと、ゆうさん含めいろんな人に絶賛されてるヴェガイントロを採りたいところですが、ライズもなんだか捨て難い。

もう少し悩みます(^^;)

シートが柔らかいラバー

《ちょっと豆知識》

「やわらかいラバー」を変換する際に、ふと「柔らかい」なのか「軟らかい」なのかわからなくなりました(・ω・)「硬軟」というからには「軟らかい」、のような気もしますが、いつも「柔らかい」を使っていました。

こういう時、ネットは便利ですねぇ。違いは、「力を加えて変形した後、形が元に戻るか戻らないか」だそうです。元に戻るのが「柔らかい」で、戻らないのが「軟らかい」になります。

ということで、ラバーは「柔らかい」で良さそうです!

 

で、本題です。昨年、ラクザXなどを使いこなせなかったのは、自分のスイングスピードが遅いからだと思いました。自分のような初中級者レベルには、シートが柔らかいラバーが合ってそうです。

⚪︎シートが柔らかいラバーのメリット

・弾む!弱い力でもボールがシートに食い込み、トランポリンのように反発するので、軽く打っても弾む。

・コントロール&回転UP!食い込むとシートがボールをつかむような状態なるため、狙ったところへコントロールしやすい。また、ボールに接する面積が増すので回転をかけやすい。

・軽い!ボールに当たるシートの板状の部分が薄かったり、粒間隔が広かったりするので、その分軽くなる。

 ×シートの柔らかいラバーのデメリット

・スポンジも柔らかいと、スイングを速くしても力が吸収されてしまうので、一発で撃ち抜くようなスピードは出しにくい。

・柔らかくて引っかかるラバーだと回転の影響を受けやすい。

 

シートが柔らかく扱いやすいラバーとしては以下のものが良いと思います。

1.そこそこ回転かかる

・ヴェガヨーロッパ(初めてのテンションラバーにどうぞ。ミート打ちメインならこちら、ドライブ重視ならDFバージョンがおすすめです。)

・ヴェガアジア(ヴェガヨーロッパよりスポンジが硬くスピードが出ます。こちらもドライブ重視ならDFが良いです。)

・レガリスレッド(軽い!【厚さ厚で40g】弾み過ぎずバランスがいいと思います。)

・ファクティブ(ヴェガアジアに似ているらしいです。)

・ヴァルモ(スピードの緩急がつけやすいようです。)

2.回転かかる

・ヴェンタスシリーズ【ヴェンタススピードは厚さ2.0で45g】

・ヴェガヨーロッパDF

・ヴェガアジアDF(ラクザ7ソフトよりちょい弾んでちょい引っかかるらしいです。)

・ラクザ7ソフト【厚さ中厚で40g】

・ラクザ7(スポンジが硬め。ソフトとの中間硬度があれば使いたいんですが…)

 

柔らかめで物足りなくなって強打時のスピードを求めるなら、シートがしっかりした以下のラバーでしょうか。

・オメガ5ヨーロ(V01スティフよりスピード・グリップ重視。持ち上がりやすいので弾道は高めの弧線のようです。)

・オメガ5ツアーDF(意外とシートが食い込むそうです。)

 

さらにシート硬めで有名どころといえば次の3つです。

V15エキストラ、ファスタークG1、ラクザX

ラクザXのシートはかなり硬そうですね。同じシートのラクザXソフトは、スポンジが柔らかい42.5度にもかかわらず、45度くらいに感じるそうです。

SK7クラシックとSKカーボン

・SK7クラシック(以下SK7)

バタフライのラケットSK7が復活するそうです。
卓球からは何十年も遠ざかっていたので詳細はわかりませんが,名作ラケットだったようですね。
卓球王国2017年4月号を読むと,インナー系から木材7枚に移行している選手が増えているそうです。
SK7はこの流れにうまく乗っかりそうな気配があります。

ここ数年,TSPのスワットが木材7枚のみならず,シェークラケットのトップに君臨してきましたが,SK7は以下の2点でスワットを上回りそうです。
・デザイン
・日本製
価格差はおそらく1500円程度(SK7=5600円,スワット=4000円)なので,これくらいの差ならSK7のほうが魅力的に感じますね。

ただし,SK7のほうが弾んで人によっては扱いづらいかもしれないので,男子にはSK7,総合的にはスワットといったところでしょうか。

 

・SKカーボン

SK7,使ってみたいのですが,自分にとっても弾み過ぎ・重過ぎになりそうなので,デザインがより魅力的で軽量なSKカーボンを狙っています。

SKカーボンは板厚が5.2ミリしかなく3枚合板なのですが,ぶっ飛びのガレイディアシリーズも3枚合板構成でした。
ちなみに最速のガレイディアT5000は中心が桐で,TAMCA5000というカーボンをかませて,上板が檜のようです。
TAMCA5000という素材は知らなかったのですが,アリレートに比べ硬く,スピードを増すための素材みたいです。

SKカーボンはガレイディア同様に,TAMCA5000が外側に配置されています。いわゆるアウター系ですね。軽打時にはTAMCA5000で弾ませ,強打時にはしなって回転がかかるってことなんでしょうか。

 

薄さが気になるところですが、ジュウイックのワラックも板厚5.1ミリながらなかなか評判が良いようなので、近い性能であることを期待してしまいます。

 

とりあえず,木材から特殊素材へ移行する人向けの商品らしいので,軽サは強サ!ってなんかにもありましたし,SKカーボン買います(いつか)。